地方在住オタクのサードプレイス

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主体的幸福の重要性

仕事柄、いろいろ社会的に追い詰められている人と多く関わる機会が多い。

そのなかでも客観的に見て、同じような状況の人でも考え方や行動が多種多様であることに驚いてる。

大きな病気をしても、前向きだったり、病気を受け入れて自分にできる範囲のことをして、充実感を得られる人。そういう人は他人と比べたりせずに、幸福を相対的なものから主体的なものに取り返せた人なんだなと思う。

今苦境にいる人をそういう考えに少しでも理解してもらえるようになってもらうのが、今の仕事の意義なのかもしれない。

誰しもつらい時はあるし、逃げてもいいと思う。ただ、それを受け入れられたなら約束を守る人、周りに優しくできる人。そういう人に私はなりたい。

jobの事はかんがえず

 仕事のことを考えると不安で貯まらなくなる性格なので、考えるのは仕事時間中のみにします。

 そうでないと平日の夜なんか特にだけど、趣味をやる気力もなくなりますからね…

軽い読書と運動、友人との飲み会、連絡なんかが平日向きの趣味なのかな

あと溜まったゲームやりたいけど、どっぷり浸かりたいんで、夏休みは切実に欲しいな。世の中がそうなってない以上自分で作るしかないんだろうな