北大祭はいいぞ
大学を卒業して数年経つけど、大学祭に行ってきた。
模擬店がたくさんあって、学生がちょっぴり背伸びしたりして、自分の好きなことをしている。いい意味のカオス。
そんな学校祭が昔から好きだ。
昔一年だけ、学校祭の運営のサークルをやっていたこともあり、すごく懐かしかった。
そのサークルは二年で卒業になる変わったサークルなのだけれども、二年目になると仕事の責任とか、後輩に奢ったりする金銭的普段が大きくなるから、一年で辞めてしまった。
今になって改めて考えると、続けておけば良かったなぁって思う。
自分の無責任とか、逃避するクセがこの時から変わっていなくて、そのせいで自分が得られなかったものがたくさんあったんだろうなと思った。
今の仕事も年数を重ねて、責任が出てきたところで、かなり嫌になっていた部分がある。
そんななかでまた、繰り返して何も得られずに終わるのかとネガティブかつ現実的な気持ちになってしまいましたとさ。
喫煙所で偶然大学の先生にお相手して、もっと違った視点で、今の仕事を知るべきとご助言を頂いたので、先ずはそこから始めないとなと思う笑
あとはなぜか、喫煙所で同級生とその彼女に偶然会い、そのまま4人で銭湯に行きましたw
友達の有り難みをよく感じるこの頃、自分が弱ってるのかなとも思う。
でも、こうやってノリのいい遊びができる縁は確かにあるんだから、それは自信に感じたい。
あとは大切な人がひとりいてくれたらいいやって思うので、先ずは内面から磨かないと笑